頭皮 赤み シャンプー

頭皮に赤みが出ているのはヒリヒリしないと気づかないものです・・

汚くしているとエチケットに問題があるとか
べたつくから、かゆみがでるからなどの理由で
毎日欠かさずシャンプーをしてる人が多いと思います。

 

でもそんなにがんばって洗ってるにも関わらず
頭皮に赤みが出てこまっていませんか?

 

中にはヒリヒリ痛みが出てる人もいると思います。

 

それは炎症です。

 

炎症は体の防衛反応の一種で
免疫細胞が異物を攻撃する際に起きる現象で
決しておかしいものではないのですが
できれば起こしたくないものです。

 

なぜなら髪の毛に悪影響を及ぼすからです。

 

炎症が起きるということは
体が正常に機能している証拠でもあるのですが
異物を攻撃してくれるのと同時に
周辺組織が痛むという欠点があります。

 

それが皮膚の紅潮という形で現れるのです。

 

頭皮が赤くなってるということは
その部分の細胞が痛んでいるということで
髪の健康にも悪影響を及ぼしています。

 

その結果抜け毛が増加する可能性が出てくるのです。

 

あなたが使っているシャンプーは
洗い上がりはどんな感じでしょうか?

 

もしかして髪がキシキシしていないでしょうか?

 

それは髪の表面組織であるキューティクルが
ボロボロに痛んでいる証拠なので
その影響は当然頭皮にも及んでいます。

 

シャンプー成分は完全にすすぎ落とすのは難しいので
それが頭皮に残って炎症を起こす引き金になります。

 

つまり質が悪いシャンプーを使っていたら
いくらすばらしい育毛剤を使っても
髪が増えるどころか抜け毛が減らないことに…

 

一部からは育毛剤を使っても効果がないのは
頭皮の炎症が主な原因という報告もされています。

 

 

それほど炎症というのは体に負担が大きいものなのです。

 

 

これまでの話をまとめますと、
髪の悩みを解消するためには
まず頭皮環境を健全化させないとダメってことです。

 

これは植物の生態と全く同じことが言えます。

 

荒れ果てた土壌では栄養分も水分も乏しく
弱々しい植物しか育たないですが、
よく肥えた柔らかい土壌ではしっかり育ちますよね?

 

その理屈は髪と頭皮の関係にもぴったり当てはまります。

 

もちろん育毛剤も刺激が強いものは逆効果になるので
その点も気をつける必要がありますが
まずはシャンプー選びが基本になります。

 

最近はシャンプーで髪が生えないという
正しい認識が少しずつ広まってきた感がありますが、
それによりシャンプーはどうでもいいから
育毛剤に力をいれようという人も少なからずいると思います。

 

新たな間違った認識を広めないためにも
シャンプーにも気を使ってほしいということで、
まずは基本から直してほしいと思った次第です。