シャンプー 洗浄力 弱い

洗浄力が強過ぎるとオイリー肌になりかねません・・

人間の体質は人により異なっており千差万別です。

 

一般的に頭部は皮脂腺が多く存在しているので
腕や手足などより皮脂がたくさん分泌されます。

 

その分泌量も人により差があって
乾燥するくらいドライな人もいれば
1日中ギトギトするくらい脂ギッシュな人もいます。

 

でも数的には皮脂の分泌が多い
脂性肌タイプの方が圧倒的に多いといわれています。

 

それにあやかってかシャンプーのほとんどは
洗浄力が強い成分を配合して皮脂を徹底的に
洗い流したほうがいいとよく宣伝しています。

 

特に市販のシャンプーはその傾向にあります。

 

しかし、それはかえって逆効果になります。

 

皮脂はべたついたり痒み・フケを出す原因にもなるので
やっかいものだと思ってる人もいるとかもしれませんが
体に不必要なものは本来は1つもありません。

 

皮脂は皮膚を紫外線のダメージや
細菌・ウィルスの侵入・皮膚の乾燥を防ぐという
とても大事な役割があるのです。

 

いわば皮膚のバリアともいえるものです。

 

頭部はいろいろな刺激を受けやすい箇所なので
それほど皮脂が必要なところなのです。

 

ところが洗浄力が強いシャンプーを使ってしまうと
皮脂を必要以上に取り除いてしまうことになります。

 

すると体は頭部のピンチだ!と認識して
皮脂を多く分泌するようになるのです。

 

それを繰り返していくうちに脂が出やすく
ベタつきギトギトしやすい頭皮環境が完成してしまうのです。

 

 

よって理想的なシャンプーとは
洗浄力が弱い(程よい)ものなのです

 

 

ほぼ全ての市販のシャンプーは
洗浄力が強すぎる石油系の界面活性剤を配合しており
理想的なものはほとんどありません。

 

理由は安く売る為にコストパフォーマンスばかり
重視しているからです。

 

そのようなシャンプーでいくら頑張って髪を洗っても
あぶらで気持ち悪い頭皮は治りませんので気をつけてください。